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冷湿布と温湿布 どっちがいいの?

よく患者様から、
冷湿布温湿布」どっちを貼ればいいの?
と良く聞かれます。

まず決定的に違うのは・・・
冷湿布は、冷感湿布とも記載されており、消炎鎮痛剤の他にメントール成分が配合されています。
温湿布は、温感湿布とも記載されており、消炎鎮痛剤の他にトウガラシエキス等の成分が配合されています。

実際に成分表を見比べてみましょう。
まずは、冷湿布(冷感湿布)









次に、温湿布(温感湿布)








※参考例:ライオン ハリックス55EX冷感A / 温感A

二つの成分の違いは、メントールなのかトウガラシエキスなのかだけの違いです。
つまり、貼って冷たく感じるか暖かく感じるか。
それ以外の違いは基本的にはありません。

では、どういう風に使い分ければいいかというと。
打撲や捻挫などのケガをした直後の急性期の時は、冷湿布(冷感湿布)を使ってください。
それは、ケガをした直後は炎症がドンドン起こってくるので、少しでも炎症の熱を奪ってひどくならない様にする為です。
その後約1週間前後で患部を触ってみて、熱くなければ冷湿布でも温湿布でも好きな方をお使いください。

疲労による肩こりや腰痛は慢性的なものなので、冷湿布でも温湿布でも好きな方をお使いください。

尚、温湿布は刺激が強いので皮膚かぶれをしやすいので、皮膚が弱い方は気をつけてくださいね。

【 まとめ 】
急性期(打撲・捻挫直後) :冷湿布
慢性期(肩こり・腰痛など):冷湿布温湿布 どちらでも可





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