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バックナンバー No.34 『風邪のQ&A』
みなさん、こんにちは^^♪
今朝は掃除をしていて、暖かくて少し汗ばんだ、
いまい鍼灸院の『美と健康の伝道師』こと今井隆裕です。
もう、今年も15日となりました。
今年はみなさんにとってどんな一年でしたか?
いろいろな事があったと思います。
やり残した事があったら、まだ15日ありますので
挑戦してみてくださいね^^
さて、今回のお話は・・・
『風邪に関するQ&A』です。
この時期は乾燥もしますし、寒暖の差が激しいので
ちょっとした事で風邪をひきやすくなります。
そんな風邪に対する普段から疑問に思っていることを
少しお教えしますね。
【お風呂は入っても大丈夫?】
ホントは入らない方が良いとは聞くけれど、
汗もかいてキモチ悪いし・・・ということもあるはず。
確かにできれば入らない方が良いが、
熱がおよそ38度くらいまでならば、入っても大丈夫だそうです。
ひき始めの時には、40~41度のやや高めのお風呂にサッと入る。
汗や皮膚についた水分は身体を冷やしていまうので、
出たらすぐ身体をよくふく。頭は洗うと冷えやすいので、
洗わないで我慢した方が良いが「どうしても」の時には、
身体と同様、早く乾かすことが大切なので、
すぐドライヤーをかけましょう!
もちろん高熱の時には、お風呂は厳禁!
【汗をかけば治る?】
正しくは「汗をかくと治る」のではなく、
「汗をかくと治り始めのサイン」なのです。
無理矢理汗をかかせて、サインを早く出しても、
実際に身体がウイルスに勝利していなければ、意味がありません。
むしろ体力を消耗するだけ。
ストーブをガンガン焚くなどは、止めておきましょう。
ただし冷やさないことは大変重要でなので
「暑く」ではなく「暖かく」しておきましょう。
もちろん薄着はダメ。その時、汗をかいたら
、身体が冷えないよう、こまめに着替えたり、
汗をふくようにするのがいいですよ。
【コタツで寝ると風邪をひく?】
「風邪には冷やさないことが大切」となれば、
一晩中暖めてくれるこたつは良いようにも思えます。
他にも電気カーペットや電気毛布などを使っている人もいるでしょう。
しかし人間が熟睡するには、昼間よりも体温が下がっている時の方が
眠りが深くなるのです。
しかし、こうした電気の暖房器具は体温よりも
高い温度で暖めるようにできています。
すると本人は眠れたつもりでも、実際には熟睡できていないので、
身体は疲れてしまい、風邪にかかりやすくなってしまうのです。
【冬は厚着をした方が風邪をひかない?】
特に寒がりの女性の場合、冬といわず
夏でも靴下や手袋をして寝る人もいます。
当然、パジャマは何枚も重ね着状態・・・。
そこまで行かなくても「暖める」ことを考えると、
冬は着込んで寝る人も多いでしょう。
しかし厚着をすると肌の新陳代謝が悪くなり、
抵抗力が弱まってしまいます。
特に手足は温度感覚のアンテナともなる場所なので、
温度差に対する身体の順応能力が悪くなります。
手足・身体がどうしても冷えてしまう人の場合、
普段からウォーキングなどの有酸素運動で、
脂肪が燃えやすい身体づくりをしていくと、
血行が良くなり、冷えも改善されますよ。
今年の『いまい鍼灸院メルマガ』は今日で最後です。
また、来年初めの『いまい鍼灸院メルマガ』をお楽しみに♪
みなさん、ではよいお年を(^^)/~